社会

台風、仮設暮らし11都県8千人 昨年の被害から復興半ば

 台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町の仮設住宅=11日

 昨年10月の台風19号で自宅を失い、仮設住宅に入居する人が1日時点で11都県の8387人に上ることが11日、内閣府のまとめで分かった。全国各地に大きな被害をもたらし、共同通信の集計で死者99人、行方不明者3人を出した豪雨災害は12日で上陸から半年。多くの被災者が今も元の暮らしに戻れていない。

 応急仮設住宅は災害救助法に基づき、自宅を失った被災者に無償提供される。内閣府によると、11都県は岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野で、昨年9月の台風15号、10月末の台風21号に絡む豪雨で被災した人も含む。


(共同通信)









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