スポーツ

コロナ感染の力士、体調は安定 所属部屋は稽古中止し消毒へ

 日本相撲協会の芝田山広報部長=2019年2月、東京・両国国技館

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は11日、協会員で初めて新型コロナウイルス感染が確認された幕下以下の力士について、体調は安定していると説明した。この力士は東京都内の病院に入院中。PCR検査で10日に陽性が判明した。力士の名前や所属部屋は公表されていない。

 芝田山広報部長によると、保健所からは当該力士が所属する相撲部屋で生活を送る協会員に対し、22日まで部屋で待機するよう指示があったという。稽古も同日まで中止で、部屋の消毒作業が行われる見込み。他の部屋を含め、11日時点で体調不良を訴えた協会員は当該力士以外にいないという。


(共同通信)









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