国際

宗教指導者らに感染防止を訴え グテレス国連事務総長

 【ニューヨーク共同】グテレス国連事務総長は11日、宗教指導者らに新型コロナウイルスの感染拡大防止の取り組みを訴えた。キリスト教は12日がイースター(復活祭)、ユダヤ教は8~15日がペサハ(過ぎ越し祭)で、イスラム教は今月下旬にラマダン(断食月)を迎える。

 家族や親戚が集まる宗教行事や礼拝は感染拡大の機会になりかねないと懸念されている。

 グテレス氏は、宗教行事は「家族が集まり、抱きしめ合い、握手する機会」だが「今はいつもと違う」と指摘。「医療従事者に思いを致し、脆弱な人々を思い起こす」ことで「新型コロナとの共通の闘いに焦点を当てよう」と呼び掛けた。


(共同通信)









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