国際

コロナ対策の遅れ認める、米高官 「多くの抵抗」に遭って

 【ワシントン共同】米政権の新型コロナウイルス対策チームのファウチ国立アレルギー感染症研究所長は12日、感染拡大防止策として外出自粛などの措置を2月中旬にまとめて政権内で提言したが、「多くの抵抗」に遭って3月中旬まで導入が遅れたことを明らかにした。「もっと早く始めていれば、救えた命があった」とも述べた。CNNテレビで語った。

 ニューヨーク・タイムズ紙が11日、専門家が2月の第3週に提言をまとめたが、トランプ大統領が経済的な影響を気にして「リスクを受け入れるのが遅くなった」と伝えた内容を認めた。


(共同通信)









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