経済

野菜「巣ごもり」需要で販売増 コロナ影響、値上がり平年超えも

 豊作で安値が続いていたキャベツやレタスなどの野菜が値上がりに転じ、一部は平年並みよりやや高値の水準まで上昇していることが、農林水産省が14日発表した野菜販売価格調査で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大により、家庭で食事する「巣ごもり消費」が拡大したことなどが影響したとみられる。

 農水省が全国の小売店470店舗の主な野菜の小売価格の動向を調べた。それによると、最新の4月第1週(6日~8日)は、キャベツが平年比で5%高の1キロ当たり208円、レタスは同7%高の476円、トマトやキュウリ、ナスも同7~12%高かった。


(共同通信)









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