国際

北朝鮮、大規模な行事自制か 日米韓は軍事動向を警戒

 故金日成主席(左)と故金正日総書記の銅像が立つ万寿台の丘に献花に訪れたチマ・チョゴリ姿の女性=15日、平壌(共同)

 【北京共同】北朝鮮は15日、故金日成主席生誕108年の「太陽節」を迎えた。大規模な祝賀行事は伝えられず、新型コロナウイルスのため開催を自制したとみられている。ただ軍備増強は着実に進める構えで、日米韓は警戒を続けている。

 金正恩朝鮮労働党委員長の動静は不明。金主席と故金正日総書記の銅像が立つ平壌中心部の万寿台の丘では15日、一線を退いたとみられる李洙ヨン・前党国際部長が献花する姿が見られた。

 北朝鮮は1月末から中国との国境を封鎖。今月11日の党政治局会議と12日の最高人民会議で「国家非常防疫体系」の維持を決めた。国内の感染者ゼロとの主張は疑問視されている。


(共同通信)









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