国際

米、中国のコロナ情報不開示批判 対策の障害と国防長官

 エスパー米国防長官=4月1日、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】エスパー米国防長官は15日、新型コロナウイルスを巡る中国政府の姿勢について「当初から、もっとデータを(各国と)共有できたはずだ。今になっても情報を出さずにいる」と批判し、情報開示に後ろ向きで対策の障害になっているとの考えを示した。FOXニュースのインタビューに答えた。

 具体的な非開示情報には言及しなかったが、トランプ政権は最初に感染が広がった中国湖北省武漢市のウイルス研究機関が持つ情報の共有を求めている。

 エスパー氏は、武漢での感染拡大当初に詳しい情報を公表していれば「ウイルスについて、より理解でき、対策も立てられたはずだ」と指摘した。


(共同通信)









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