社会

在沖米軍、3D技術で医療用防具 量産し部隊配布、コロナ対策

 3Dプリンターを使って量産したマスクをする米海兵隊員=15日、沖縄県うるま市のキャンプ・コートニー(米海兵隊提供)

 沖縄に司令部を置く米海兵隊第3海兵遠征軍(3MEF)は16日、新型コロナウイルス対策として、隊に配備されている3Dプリンターを使って顔全体を覆うフェースシールドなど医療用防護具を量産し、部隊に配布していると明らかにした。

 日本駐留を含め米軍全体で感染者が出ている中、米軍の対応能力を示し、安全保障に与える影響への懸念を払拭する狙いがあるとみられる。日本国内でも医療現場などで防護マスクなどが不足している状況で、3Dプリンター活用は解決策として参考になりそうだ。

 3MEFによると、これまでにフェースシールド400個、マスクのフレーム4800個以上を生産した。


(共同通信)









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