社会

解雇無効求め仮処分申請へ タクシー運転手の労組

 タクシーとハイヤー事業を展開するロイヤルリムジングループ(東京)が運転手約600人に解雇を言い渡した問題で、グループ会社の労働組合の組合員が近く、解雇の無効などを求め東京地裁に仮処分を申し立てることが16日、関係者への取材で分かった。

 労働組合はグループ傘下の目黒自動車交通の運転手らでつくる「目黒自公ユニオン」で、組合員数は約110人。ユニオンなどによると、8日に労組幹部が集められ、事業停止と一斉解雇を言い渡された。

 小糸幸吉委員長は、組合員は65歳以上の高齢者が多く、半数以上は失業手当の一時金しか受け取れないとし、「最低限の補償をするべきだ」と憤った。


(共同通信)









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