社会

熊本地震被災の東海大で追悼式 在学生「先輩の思いを胸に前進」

 東海大の熊本キャンパスで行われた追悼式で、献花する荒木朋洋九州キャンパス長=16日午後、熊本市

 熊本地震の2度目の激震「本震」から4年を迎えた16日、熊本県南阿蘇村の東海大農学部の学生で、アパートが倒壊し犠牲となった3人の追悼式が熊本市内で開かれた。荒木朋洋九州キャンパス長は「地震の教訓は次世代に引き継がれている。新しい農学部をつくり上げる」と決意を語った。

 熊本市東区の熊本キャンパスの一室に献花台を設け、荒木氏ら大学関係者4人が参列。新型コロナウイルスの感染防止のため、学生は出席せず、他の教職員約100人は各職場で黙とうした。

 農学部2年渕上美都さん(19)の「志半ばで亡くなった先輩方の思いを胸に、前進していく」との言葉が代読された。


(共同通信)









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