国際

ロシア機、米軍機に再び異常接近 地中海上空で8メートル

 【ワシントン共同】米海軍は19日、地中海上空の国際空域を飛行中のP8哨戒機が同日、ロシア軍の戦闘機スホイ35から異常接近されたと明らかにした。同空域では15日にも同様の異常接近が起きたばかり。

 ロシア軍機は計1時間40分間にわたり、米軍機の近くを飛行。高速を維持したままで一時は米軍機の前方約8メートルまで接近するなど、危険な動きを繰り返したため、米軍機は高度を下げて回避したという。

 米海軍は声明で「上空での衝突の危険性を増すものだ」とロシア側を批判した。米軍は、ロシアや中国などがコロナ感染の混乱に乗じて挑発的な動きを強めることを警戒している。


(共同通信)









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