社会

皇居内の御所、改修工事も中断 天皇ご一家、転居予定

 宮内庁の池田憲治次長は20日、定例記者会見で、政府による緊急事態宣言発令を受け、天皇ご一家が移り住まれる予定の皇居・旧吹上仙洞御所の改修工事などが中断となっていることを明らかにした。

 同御所は3月まで上皇ご夫妻が暮らしていた。改修後に天皇ご一家が東京・元赤坂の赤坂御所から引っ越す予定。池田次長は影響について「今の段階では分からない」と説明している。

 池田次長によると、秋篠宮邸の改修や、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館の整備工事も止まっている。

 緊急事態宣言を受け、大手ゼネコンなどで工事中断の動きが広がっている。


(共同通信)









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