社会

松山大の駅伝部監督アカハラ認定 部員に物投げる

 松山大(松山市)の女子駅伝部員にダンベルを投げるなどしたとして、同大学のハラスメント防止委員会は21日までに、駅伝部の50代男性監督の言動をアカデミックハラスメントと認定した。13日付。駅伝部は2016年の全日本大学女子駅伝で初優勝した。

 監督側はハラスメントには当たらないとして、異議を申し立てる予定。

 監督側に届いた通知書などによると、監督は退部を求める権限がないのに部員に「もうやめていいよ」と発言したり、当てる目的はなかったが部員の前でダンベルを投げたりしたとされる。大学側は九つの言動について、部員に精神的苦痛を与え、教育上不適切だったと判断した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス