社会

大阪市長、関電に値下げ要求も 橋下氏の社外取締役起用拒否に

 大阪市の松井一郎市長は21日、関西電力の筆頭株主の市が提案した橋下徹元市長の社外取締役起用案について、関電が拒否する方針を固めたことに対し「一番来てほしくない人を受け入れることで信頼を取り戻せるのに残念だ」と批判した。関電に電気料金の値下げを求める可能性を示唆し、株主代表訴訟については「検討する」と述べた。

 関電を巡っては、東日本大震災後の赤字でカットしていた役員報酬を退任後に補填していたことが判明。松井氏は「電気料金値上げの条件でカットしたのに、ユーザーへの裏切り行為だ」と指摘し「料金に納得できず、値下げができるか考えたい」と話した。


(共同通信)









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