社会

尼崎脱線風化防止「十分」24% JR西日本の労働組合アンケート

 JR西日本の労働組合が同社の安全計画について社内327の職場ごとに聞いた今年のアンケートで、2005年の尼崎JR脱線事故の風化防止が「十分できている」と答えたのが24%の80職場にとどまることが23日、分かった。17年の同様の調査から7ポイント減った。事故は25日で発生から15年。当時の記憶と教訓の継承が課題となっている。

 「まあまあできている」の209(64%)職場と合わせると、9割近くがこれまでの風化防止の取り組みを肯定的に捉えていた。同社は事故を受け07年、大阪府吹田市に社員研修施設を開設。遺族のメッセージや事故当時の車両の模型などを展示している。


(共同通信)









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