国際

仏ノートルダム大聖堂工事再開へ 感染防止策整え段階的に

 ノートルダム大聖堂とセーヌ川=9日、パリ(共同)

 【パリ共同】昨年4月に大火災に見舞われたパリ・ノートルダム大聖堂の修復を指揮するフランス政府は23日、新型コロナウイルスの大流行で3月半ばに停止した現場の工事を27日から徐々に再開すると発表した。地元メディアが伝えた。

 作業再開は5月にかけて段階的に実施。感染防止の設備を整えた上で、火災前に尖塔の改修作業用に設置されたまま大聖堂の上に残る足場の撤去など、建物の保全作業を再び始める。

 新型コロナの大流行前から、修復の開始は来年になると見込まれており、変更はない。


(共同通信)









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