社会

男性置き去りで2人免職、愛知 保護義務放棄、主事は停職処分

 愛知県海部福祉相談センター(同県津島市)の職員が1月、県警から保護の引き継ぎを受けた身元不明の70代男性を深夜の公園に置き去りにしたとされる問題で、愛知県は24日、同センター地域福祉課の男性課長補佐(57)と男性主査(54)を懲戒免職処分にした。女性主事(29)も停職6カ月の処分。主事は同日、依願退職した。

 県は処分理由で、課長補佐が男性の保護義務を放棄させる指示をし、主査と主事は男性を置き去りにした保護義務放棄とした。また、課長補佐と主査は、事案を隠蔽するため県警に「男性を見失った」と虚偽の説明をしたとして、より悪質と判断した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス