国際

解任の空母艦長、復帰を 米海軍、国防長官に進言

 【ワシントン共同】米海軍指導部は24日、原子力空母セオドア・ルーズベルト艦内で新型コロナウイルスの感染が広がったことを巡り、軍上層部に早急な対応を直訴した内容が外部に漏れたことで解任されたクロージャー前艦長について、復帰させるべきだとエスパー国防長官に進言した。複数の米メディアが伝えた。

 十分な調査を経ない処分に軍内部や議会から批判が噴出していた。国防総省のホフマン首席報道官は声明で「エスパー長官は海軍の報告を精査した上で、次に取るべき措置について再度協議する」と説明、結論は出ていないと明らかにした。


(共同通信)









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