社会

消防庁、患者受け入れ拒否調査へ 全国50消防、対策検討

 救急隊員が急病人らを病院に搬送しようとしたものの、新型コロナウイルス感染の疑いを理由に受け入れを拒否される事例が増えているとして、総務省消防庁が実態調査に乗り出すことが25日分かった。対象は全国約50の消防本部で、近く協力を要請。結果を踏まえ、厚生労働省と連携して対策を検討する意向だ。

 消防庁によると、搬送対象の急病人らが「呼吸が苦しい」「熱がある」といった症状を訴えた場合、病院が受け入れを断るケースが都市部を中心に発生している。病院側は病床数の不足や院内感染防止を理由に挙げているという。


(共同通信)









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