国際

米ロ首脳、異例の共同声明 「エルベの誓い」75年、反対も

 握手するプーチン・ロシア大統領(左)とトランプ米大統領=2019年6月、大阪(ロシア大統領府提供・ロイター=共同)

 【モスクワ、ワシントン共同】ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領は25日、第2次大戦末期にナチス・ドイツを東西から侵攻したソ連軍と米軍がベルリン南方のエルベ川で合流し、不戦を誓い合った「エルベの誓い」から75年を記念する共同声明を発表した。

 関係悪化が続く米ロの共同声明発表は異例で、2010年以来10年ぶり。声明は、新型コロナ拡大を念頭に「21世紀で最も重大な挑戦に直面している」と指摘し、両国が協調する必要性を訴えた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、トランプ氏が関係改善に意欲的なのに対し、政権内部や議会では反対や懸念の声があったという。


(共同通信)









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