スポーツ

中日の吉見投手、復活懸ける 逆境を「プラスに」

 ブルペンで投球する中日・吉見=ナゴヤ球場

 2012年を最後に2桁勝利から遠ざかっている中日の35歳、吉見一起投手が復活を懸けてもがいている。先発ローテーション入りを目指し「空いている椅子を奪う」と言い切った今季開幕は遅れているが「新しいことにチャレンジするチャンス。プラスに捉える」と27日、代表取材に前向きな思いを語った。

 この日は投球動作の動きだしで右腕を後方に振るフォームを試しながらブルペンで30球。「大きく使えば使うほどパワーが生まれる。考えながらできているのはいいこと」と年齢とともに落ちる球威を補おうと試行錯誤する。短い練習時間でも「環境を与えてもらっているだけでありがたい」と感謝した。


(共同通信)









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