社会

仙台法務局員、唐辛子盗み懲戒 同じ飲食店の備え付け、3回被害

 仙台市の同じ飲食店で備え付けの唐辛子を3回盗んだとして、仙台法務局は27日までに、係長級の50代男性法務事務官を停職6カ月の懲戒処分にした。25日付。事務官は辞職した。同局の調査に「辛い物をかけて食べるのが好きだった。家でもかけようと思った」と説明。弁償済みという。

 法務局によると、事務官は1月から3月24日、昼食のため訪れた仙台市青葉区の飲食店で唐辛子3缶(計1848円)を盗んだ。店は3回目の被害に遭った同日、県警に通報した。事務官は仙台中央署の取り調べを受けたが、店側は被害届を出さなかった。

 法務局は「極めて遺憾で、国民に深くおわびする」とコメント。


(共同通信)









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