経済

ANA、通期純利益は75%減 1~3月期、過去最大の赤字幅

 ANAホールディングス(HD)が28日発表した2020年3月期連結決算は、純損益の黒字額が前期比75・0%減の276億円だった。新型コロナウイルス感染拡大が直撃した1~3月期の四半期だけで見ると587億円の赤字で、四半期実績の開示を始めて以来、最大の赤字幅となる。

 コスト削減のため、これまで約2万人としていた一時帰休を、5月末までに4万3千人程度へ増やす方針を明らかにした。グループ全社員の9割を上回る見通し。

 旅客需要が急落し、傘下の全日本空輸が大規模な減便を続けていることが響いた。


(共同通信)









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