経済

偽のマスク当選メールに注意 シャープが販売

 シャープが27日実施した自社サイトでの個人向けマスクの抽選販売には、470万件もの申し込みが寄せられた。120倍近くの競争率を勝ち抜いた4万人の当選者にはメールで29日も個別に連絡したが、新型コロナウイルス感染拡大に便乗した詐欺メールが出回っており、注意を呼び掛けている。

 抽選販売自体は珍しくないものの、シャープが落選者に結果を通知していないことから、セキュリティーの技術者は「フィッシング詐欺」が起きかねないと危惧する。

 フィッシング詐欺は、第三者が運営者に成り済まして利用者へメールを送信。偽サイトに誘導、クレジットカード番号などを盗み見る犯罪の手口だ。


(共同通信)









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