スポーツ

ロシアの薬物違反選手を処分へ WADA、隠蔽調査を完了

 【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)は4月30日、ロシアの組織的なドーピング検査データ改ざん問題で、疑惑の298選手に対する独立調査部門の調査が完了したと発表した。少なくとも145人に不正の隠蔽が認定されていた。

 WADAは2018年に全容解明の鍵と位置付けたモスクワ検査所の検査データ提供を条件にロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格停止処分を解除。昨年に改ざんや捏造を認定し、ロシアを東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する処分を下した。潔白を証明した選手のみ個人資格での出場が認められる。


(共同通信)









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