国際

G20、感染防止へデータを共有 デジタル経済相が共同声明

 先進国に新興国を加えた20カ国・地域(G20)のデジタル経済相は1日までに新型コロナウイルス対策を議論する臨時テレビ会議を開き、感染防止に向けて各国が集めた信頼性の高いデータを共有する方針を盛り込んだ共同声明を採択した。ワクチン開発に向け、人工知能(AI)などの最新技術を利用することも確認した。

 臨時テレビ会議は4月30日夜に開かれ、日本からは寺田稔総務副大臣と牧原秀樹経済産業副大臣が出席。日本政府が5月1日、共同声明の内容を発表した。

 各国では、スマートフォンの位置情報を使って感染者と濃厚接触した可能性がある人を割り出すアプリの開発や導入が進んでいる。


(共同通信)









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