社会

国交省、飲酒で全日空に改善命令 社長「一丸で再発防止」

 国土交通省は1日午後、飲酒不祥事を理由として、全日空に対し航空法に基づく事業改善命令を出した。新型コロナウイルスの感染防止のため、文書の手渡しではなく、和田浩一航空局長が全日空の平子裕志社長に電話で伝えた。平子社長は「お客さまにご迷惑と心配を掛け深くおわびする。社員一丸で再発防止を図り、信頼回復に努める」とのコメントを出した。

 命令などによると、昨年11月7日、全日空の男性機長=懲戒解雇=は午前8時発の福岡発羽田行きに乗務予定だったが、前日の勤務終了後、福岡市内の居酒屋で飲酒し、乗務前の検査でアルコールが検出された。


(共同通信)









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