スポーツ

不実施の大相撲春巡業、動き新た 開催延期、冬巡業に組み込みも

 2019年4月、春巡業で土俵入りを披露する横綱白鵬=東京都足立区

 力士が各地を回る大相撲の春巡業が、新型コロナウイルスの感染拡大で実施できなかった。目玉となるはずだった新大関の朝乃山は「大関として全国を回りたかった。チケットを買ってくれた方に申し訳ない」と語った。ウイルス禍の不安を抱えながら、延期しての開催などを見据え、新たな動きが始まっている。

 春巡業は3月29日から4月26日まで、関西や関東などで26日間(25カ所)の日程だった。多くは来春以降に仕切り直しの見込み。一方で、少なくとも5カ所は今年の冬巡業に組み込まれることになった。12月11日予定の大阪府枚方市をはじめ、春巡業用の入場券を有効にする興行もある。


(共同通信)









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