スポーツ

大相撲夏場所は中止 7月は国技館、無観客で

 両国国技館

 日本相撲協会は4日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、24日初日の予定だった大相撲夏場所(東京・両国国技館)の中止を発表した。7月19日初日の本場所は大人数の移動を避けるため、会場を通常の名古屋から国技館に変更し、無観客開催を目指す。10月の秋巡業も中止した。いずれも持ち回りの臨時理事会で決定。国技がコロナ禍で大きな打撃を受けた。

 夏場所の開催は、政府の緊急事態宣言が5月末まで延長されたことを踏まえて断念した。本場所中止は、戦争で被災した国技館の修復遅れを理由とした1946年夏場所、八百長問題による2011年春場所に続いて9年ぶり3度目。


(共同通信)









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