国際

ポーランド大統領選延期 コロナ禍で準備不足

 【ベルリン共同】ポーランドの保守政党「法と正義(PiS)」など与党2党は6日、10日の大統領選の延期に合意したと明らかにした。PiS出身の現職ドゥダ大統領は世論調査で他候補を引き離し、同党は新型コロナウイルス流行下で実施を最後まで模索。だが期日直前になっても投票準備が進まないお粗末ぶりで、延期を迫られた。欧米メディアが報じた。

 PiSは愛国主義を掲げ、報道統制など強権的な政治で知られる。国内では投票時の感染懸念が根強く、流行に伴い導入された外出制限で野党が選挙活動を行えないことも問題になっていた。下院議長が近く新たな選挙期日を発表するという。


(共同通信)









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