経済

3月の税収9%減、コロナ影響 確定申告延長で納付少なく

 財務省が7日発表した3月の税収実績によると、一般会計の税収は前年同月比9・2%減の2兆6659億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2019年分の所得税などの確定申告期限を延長したため、3月中の納付が例年よりも少なかった。

 19年4月から20年3月までの税収の累計額は45兆3024億円で前年同期比1・8%減だった。

 今後は、感染拡大を受けた休業や外出自粛による景気悪化や、経済対策に盛り込まれた納税猶予の特例措置もあり、税収全体にコロナの大きな影響が出ることは避けられない見通しだ。


(共同通信)









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