国際

欧州終戦から75年、平和を誓う 独仏で記念行事、犠牲者を追悼

 8日、ベルリンの戦争犠牲者の慰霊施設で献花するドイツのメルケル首相(手前)(ゲッティ=共同)

 【ベルリン、パリ共同】第2次大戦でドイツが連合軍に無条件降伏し、欧州での戦いが終結して8日で75年を迎えた。ドイツや戦勝国のフランスなどは記念行事を開催。新型コロナウイルスの流行下、規模を大幅に縮小しながらも、首脳らは平和を誓い、犠牲者を追悼した。

 ドイツの首都ベルリンでは、シュタインマイヤー大統領やメルケル首相が目抜き通りに面する戦争犠牲者の慰霊施設に献花した。

 フランス・パリの凱旋門では、マクロン大統領による記念式典が開かれた。参加者を少数に限定し、テレビで生中継した。

 外出制限が続く戦勝国の英国でも戦争犠牲者を悼み、全土で2分間の黙とうが行われた。


(共同通信)









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