スポーツ

阪神・原口、実戦復帰から丸1年 がん手術「昔のことのように」

 打撃練習する阪神・原口=甲子園(球団提供)

 昨年大腸がんの手術を受け、実戦復帰を果たしてから丸1年。阪神の原口文仁捕手が8日、甲子園球場での自主練習前にオンライン取材に応じ、「自分の感覚の中では昔のことのように感じる。まだ1年しかたっていないんだという思いがある」と感慨に浸った。

 昨年5月8日のウエスタン・リーグの中日戦で手術後初めて実戦に出場。1軍復帰後の6月9日の日本ハム戦では甲子園球場でサヨナラ打を放ち、オールスター戦では2戦連続で本塁打をマークした。「ファームや1軍の試合で、すごく緊張して打席に向かった記憶は鮮明に覚えている」と懐かしんだ。


(共同通信)









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