感染者体調、アプリで把握 厚労省が一元管理へ

 厚生労働省は11日、新型コロナウイルスの感染者の体調を保健所や都道府県、国などの行政機関がリアルタイムで一元的に把握する新システムの運用を5月中に始めると発表した。軽症の患者や濃厚接触者が体調をスマートフォンのアプリを通じて自ら報告する仕組みなどで行政機関側の作業を減らし、効率的な感染拡大防止につなげる。

 今週中にも一部自治体で試行的に導入し、5月中には全国での運用を開始する予定だ。位置情報などによる個人の監視は目的としていない。


(共同通信)









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