国際

平和団体、NPT不履行を批判 核保有国「間違った方向に進む」

 非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)など80以上の平和団体は12日までに、核拡散防止条約(NPT)で定められている核軍縮に向けて誠実に交渉する義務を、核保有国が果たさず「間違った方向に進んでいる」と批判する共同声明をNPT加盟国に送付した。

 新型コロナウイルスの世界的流行を受け、4~5月に予定されていた5年に1度のNPT再検討会議が延期され、開催まで加盟国が核兵器廃絶に向けて行動する時間が生まれたと指摘。核保有国を含む加盟国にNPTを直ちに履行するよう要求した。


(共同通信)









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