経済

サウジ国営石油、24%減益 1~3月、原油安響く

 【ロンドン共同】サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコが12日発表した2020年1~3月期決算は、純利益が前年同期比24%減の169億4200万ドル(約1兆8200億円)だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う原油価格の低迷が響いた。売上高も16%減の601億5100万ドルにとどまった。

 ナセル最高経営責任者(CEO)は声明で、20年通年の見通しについて「新型コロナ感染症の世界的流行により原油の需要や価格が受ける影響が収益の重荷になる」とした。

 アラムコは業績の落ち込みをカバーするため、設備投資を縮小する考えを示している。


(共同通信)









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