経済

大和証、子ども支援の社債発行へ 7500万円分の寄付目指す

 大和証券グループ本社は12日、新型コロナウイルスの影響で生活困窮などに直面する子どもの支援に調達資金の一部を使う社債を発行する方針を固めた。発行総額は500億円規模とし、うち約7500万円分の寄付を目指す。ひとり親家庭への食料支援やオンライン授業の環境整備に充ててもらう狙いがある。

 同社によると、新型コロナ関連の寄付などを組み込む社債は国内で初めて。円建ての個人向け普通社債「大和証券グループ未来応援ボンド」を6月上旬に発行し、傘下の大和証券で受け渡す。3年債と5年債の2種類で、子ども支援以外はグループの事業資金とする。


(共同通信)









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