国際

米大統領の財務記録開示を審理 連邦最高裁、選挙戦中に判断

 【ワシントン共同】米連邦最高裁は12日、トランプ大統領の納税申告書を含めた財務記録の開示の是非を巡る二つの訴訟を審理した。トランプ氏は歴代大統領の慣行に反し、納税申告書の開示を拒否。最高裁が大統領選までに開示を認めた場合、選挙戦に影響を与える可能性があり注目されている。

 審理したのは(1)下院委員会がトランプ氏の会計事務所や銀行に召喚状で納税申告書などの提出を求めた訴訟(2)トランプ氏との不倫を主張するポルノ女優らへの口止め料支払いを捜査するニューヨーク州の検察当局がトランプ氏側に納税申告書の提出を求めた訴訟―。

 いずれもトランプ氏側が上告していた。


(共同通信)









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