国際

警察介入でブラジル大統領立件も 「家族守るため」と閣議で発言

 【サンパウロ共同】ブラジルの右翼ボルソナロ大統領が警察人事に介入したとして捜査妨害などの疑いを持たれている事件で、ボルソナロ氏が人事介入について「家族や友人を警察の追及から守るためだ」と閣議で発言していたことが12日分かった。地元メディアが伝えた。同氏にとっては決定的に不利な材料で、立件される可能性も出てきた。

 ボルソナロ氏の息子らは汚職事件などの捜査対象となっており、同氏は捜査を管轄するリオデジャネイロの警察長官の交代にこだわっていた。

 4月22日の閣議の内容を収めた映像を最高裁が証拠として政府に提出させ、映像を見た複数の関係者が発言を明らかにした。


(共同通信)









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