経済

20年石油需要予測引き上げ IEA、コロナ外出制限緩和で

 【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した石油月報で、2020年の石油需要が前年比日量860万バレル減の同9120万バレルになると予測した。4月時点の予想(9050万バレル)から約70万バレル上方修正した。

 欧米などで新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として実施されてきた外出制限を緩和する動きが出始めたのを反映した。だが航空需要の落ち込みなどが深刻で、需要予測を引き上げても下落幅は過去最大となる。新型コロナ流行の第2波も懸念されており、先行きは依然不透明だ。


(共同通信)









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