国際

米下院、採決の代理投票を初承認 委員会審議のリモート参加も

 【ワシントン共同】米下院本会議は15日、本会議採決時の代理投票や委員会審議のリモート参加を認める制度改正を賛成多数で承認した。当面、新型コロナ感染拡大を防ぐため一時的に運用する。ワシントン・ポスト紙によると、231年の下院の歴史で遠隔地からの投票や審議への参加が実現するのは初めて。

 新型コロナへの懸念から一時は長期間にわたる事実上の休会を余儀なくされ、立法府の機能を維持するため踏み切った。与党共和党は議会の根幹が変わる恐れがあるなどとして反対したが、多数派の野党民主党の賛成多数で決まった。

 上院は共和党が多数を占めることから、同様の対応を認めていない。


(共同通信)









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