国際

筑波大生不明、移送や公判に時間 チリ人ニコラス・セペダ容疑者

 【サンパウロ、パリ共同】フランス留学中の筑波大生黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、チリ最高裁が18日、元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)を殺人容疑などでフランスへ引き渡すことを最終決定。真相解明へ向けて大きく前進したが、容疑者の移送や公判開始までにはしばらく時間がかかる見通しだ。

 引き渡しはフランス側当局者がチリに赴いて行われるとされ、チリ検察によると通常は完了までに約2カ月かかる。しかし新型コロナウイルスの大流行で多くの航空会社が運航を見合わせていることなどから、さらに遅れる可能性がある。


(共同通信)









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