国際

ウクライナ、汚職対策で前進 ゼレンスキー大統領就任1年

 2019年5月20日、ウクライナの首都キエフの最高会議で大統領に就任したゼレンスキー氏(ウクライナ大統領府提供、共同)

 【モスクワ共同】ウクライナでコメディー俳優出身のウォロディミル・ゼレンスキー氏(42)が大統領に就任して20日で1年。二つの重要公約であるウクライナ東部紛争の終結と、汚職撲滅では一定の前進を果たした。ゼレンスキー氏は昨年4月の大統領選決選投票で73%の得票率で当選を決めたが、今月18日発表の世論調査によると「新大統領の1年」を68%が肯定的に評価している。

 最大の懸案は2014年春から東部で続く、ロシアの支援を受ける親ロ派武装勢力との紛争だ。

 ポロシェンコ前政権下で滞っていたロシアや親ロ派との捕虜・拘束者の交換、兵力引き離しを実現した。


(共同通信)









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