国際

仏、大統領与党が単独過半数失う 離反者続き、求心力低下を象徴

 【パリ共同】フランスの国民議会(下院、577議席)で新党派が結成され、マクロン大統領の与党、共和国前進(REM)から離脱した議員7人が参加、REMの議席は288となり、単独過半数の289を1議席下回った。

 2017年に就任したマクロン氏を左右両派の垣根を越えて支持する政党としてREMは当初314議席を占めたが、離反者が続いてきた。マクロン氏は中道政党、民主運動の支持もあり、与党の単独過半数喪失で直ちに政権運営が困難になるわけではないが、求心力低下を象徴する出来事と受け止められている。

 REMの党派を今回離脱した7人は、主に左派や環境派の議員。


(共同通信)









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