経済

JR北海道、減収40億円 4月、コロナで利用落ち込み

 JR北海道は20日、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で、4月の利用者が大幅に減少し、収入は前年同月比で約40億円減って23億4400万円だったと発表した。

 JR北海道によると、4月1~30日の北海道新幹線の利用は88%減で、1日当たりの利用者は500人程度だった。在来線の主要3線区の特急利用は77%減だった。同社はコスト削減のため、すでに実施している特急列車などの減便の規模を、6月中旬に拡大する。

 島田修社長は「影響は少なくとも年度内まで続く。設備投資や事業について、見直しなどを急ピッチで検討しなければならない」と話した。


(共同通信)









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