国際

オンラインで「死刑宣告」 感染抑止でシンガポール

 【シンガポール共同】シンガポール高裁は20日までに、新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてオンラインで公判を開き、麻薬密売の罪でマレーシア人の男に死刑判決を言い渡した。15日付。オンラインでの死刑判決はシンガポールで初めて。

 管轄するシンガポール最高裁の広報担当者は「全ての関係者の安全に配慮し、公判はビデオ会議システムで行われた」と説明した。判決によると、男は2011年10月、シンガポールでのヘロインの密売に関与した。

 被告の弁護人は、公判にビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」が使われたと明らかにした。


(共同通信)









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