国際

WHO、米脱退検討への反応回避 テドロス氏、検証時期明示せず

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日の記者会見で、米国のWHO脱退検討に言及したトランプ大統領の18日付の書簡を受け取ったとした上で、内容については「精査しているところだ」と述べるにとどめ、反応を示すことを避けた。

 一方、独立監督諮問委は20日までに1~4月の対応を検証した中間報告を公表。加盟国による独立した検証は「将来に向けた教訓を得るため、有益かもしれない」としたが「限定的な規模であっても(感染拡大防止の)対応の真っ最中に行えば、WHOが効果的に対応することの妨げになる可能性がある」として、沈静化までは控えるよう訴えた。


(共同通信)









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