スポーツ

広島、スタンド一部開放し観客も 「ファンあってのプロ野球」

 一般開放されたマツダスタジアムで広島の練習を見学するファン=21日、広島市

 広島は21日、マツダスタジアムのコンコースと観客席の一部を一般開放し、抽選で選ばれた広島県在住の125組が1軍練習を見学した。佐々岡真司監督は「やっぱりファンがあってのプロ野球。野球が見たいという気持ちをすごく持っていると思うし、勇気を与えられたらというのもある」と話した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体温測定やマスク着用など注意を払って実施され、売り子や売店も営業した。小学3年の長男とユニホーム姿で訪れた廿日市市の会社員相田秀紀さんは「楽しみに来た。活気もあるし、選手を見られるだけで最高の気分」とグラウンドに響く球音を堪能していた。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス