社会

皇室行事の在り方、宮内庁が検討 再開後「従来の形は当分難しい」

 宮内庁の西村泰彦長官は21日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で延期や取りやめが続く、天皇、皇后両陛下や皇族が出席する行事の再開後の在り方について、同庁で検討を始めていることを明らかにした。

 西村長官は「今までのような形は当分難しい」としつつ、「国民との接点をなくすことはあり得ない。何らかの形で工夫してやっていくべきだ」と強調。出席行事の在り方は、感染状況や政府の方針、主催者の意向などを踏まえ検討する。

 皇室関連行事では、5月に両陛下が出席し、島根県で開かれる予定だった全国植樹祭が1年延期となった。


(共同通信)









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