経済

春闘、大手賃上げ2・17% 経団連、2年連続で伸び鈍化

 経団連が21日発表した2020年春闘の第1回集計によると、定期昇給やベースアップを含む大手企業の月給の賃上げ率は平均2・17%となり、前年の第1回集計より0・29ポイント下落した。伸び率が鈍化するのは2年連続。回答額は1013円減の7297円だった。

 米中貿易摩擦や消費税増税による収益環境の悪化が賃上げの抑制につながったとみられる。経団連の担当者は、新型コロナウイルス感染拡大について「(交渉時期から)直接的に影響したとは考えにくい」と説明した。今後、夏の賞与・一時金(ボーナス)の動向を注視していくという。


(共同通信)









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